
皆さん、こんにちは(こんばんは)、「大」(@oooohanamaru)」です。
キーボードは、単なる入力デバイスと捉えられがちですが、DrunkDeer G65はこの認識を一新する製品です。
その完成度は外観にとどまらず、内部メカニズムにおいてもユーザーの期待を大きく超越するものです。ラピッドトリガー技術により、速度と精度を追及するタイピストにとって理想的なタイピングを感じることができます。
また、打鍵における優れた感触を生み出すガスケット構造は、タイピングの際に生じる反響音や、指への衝撃を和らげてくれ、文字を打つという単純な作業だけでなく、ゲーミングの際にも強い味方となってくれます。
このDrunkDeer G65のコストパフォーマンスに優れた能力について、詳細なレビューを通じて探求したいと思います。
ぜひ最後まで見て行ってください(一緒にキーボード沼に入りましょう(^ ^))。
はじめに #
嫁ちゃん
わたし
私のPCは「Mac」ですので、Macで使うことを前提に記述して行きますが、Windowsユーザーの方にも参考になると思います。
と言うか、Windows環境でないとファームウェア更新と、ラピッドトリガーや、キーリマップができないので、どうしてもWindows環境(ARM版のWindowsではダメです)が必要です。
おかげさまで、Parallels Desktop と Windowsのライセンスを買って、環境を構築してから、DrunkDeer のドライバーなどが入らないことがわかりました。辛い(^ ^)
さて、気を取り直して、およそ、1日に1万文字程度の入力を行うごく普通のブロガーですので、ゲーマーの方に参考になるかは心配なところです。ただ、ラピッドトリガーということで、その反応の速さの調整はゲーマーの人にも好まれることでしょう。
今回は「DrunkDeer G65 ホワイト」と購入してみました。
DrunkDeer について #

DrunkDeerは、2018年に設立された香港の会社で、メカニカルキーボードの開発に特化した企業です。香港の新界に登録されているDrunkDeer Limitedという正式名称を持ち、10年以上の経験を持つキーボードメーカーの支援を受けています。主に高品質のメカニカルキーボードを直接消費者に提供し、継続的な研究開発を行っていることで知られております。
同社は調整可能な磁気スイッチの研究を行い、2022年12月にそれらの開発を終えて、大量生産を可能にしました。DrunkDeerのキーボードは、タイピングやゲーミングにおいて高性能を誇り、ユーザーへ次のレベルのタイピング経験を提供することを目指しています。
具体的な会社の情報やその哲学、製品情報については、DrunkDeerの公式ウェブサイト(https://drunkdeer.com/ja-jp/pages/about-us)にさらに詳しい情報が載っていますので、そちらを参照することをお勧めします。
2018年に設立されたDrunkDeerは、メカニカルキーボードの新しい世界を探求する際のパイオニアであり、良い仲間になることを決意しています。
継続的な開発の後、調整可能な磁気スイッチの研究は2022年12月に完了し、大量生産が可能になりました。
香港の新界に登録されているDrunkDeer Limitedは、10年の経験を持つキーボードメーカーの支援を受けて、高品質のキーボードを世界中に直接提供しています。
私たちが構築しているキーボードは、次のレベルへの支援の鍵になるかもしれません。
詳細な情報を知りたい場合は、DrunkDeer の公式サイトを確認してみて下さい。
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ファームウェアのダウンロード
今回は「DrunkDeer G65」ですので、「Model」は 「G65」の行にある「Download」をクリックします。

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圧縮ファイル「drunkdeer_G65_us_v0006_20240222.zip」の解凍
drunkdeer_G65_us_v0006_20240222.zip を右クリックし、「全て展開」をクリックします。
ファイル名のバージョンや、日付は、変わることがあります。

ボタン「展開」をクリックします。
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ファームウェア更新ソフトを起動と実行
Ry_Online_Update_v1.2.8.exe をダブルクリックで実行します。

下画面が起動しますので「Start update」をクリックします。

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ファームウェアの更新完了
下画面のような表示になれば、ファームウェアの更新は完了です。

DrunkDeer Web Driverで G65 の設定手順 #
DrunkDeer の Web Driverのサイトへアクセスし、キーボードのカラー、スイッチの設定、キーリマップの機能を使ってみましょう。
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DrunkDeer Web Driverサイトへアクセス
以下のリンクからサイトへ移動できます。
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G65 の接続
ボタン「Connect your keyboard」をクリックします。

小さなウィンドウが開き、「DrunkDeer G65 US – ペア設定済み」と表示されていますので、その分んを選択肢、ボタン「接続」をクリックします。

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Web Driver の画面(Performance)
G65を接続した時点で初めに表示される画面です。
この画面では、アクチュエーションポイント、ラピッドトリガーの設定ができます。
設定を反映するには、画面右上の「Save to Keyboard」をクリックすることで、キーボードに変更内容が更新されます。

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Web Driver の画面(Color)
この画面では、G65のバックライトの設定ができます。

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Web Driver の画面(Remap)
この画面では、各キーに対して、リマッピングを設定することができます。

キー単体のリマップができますが、マクロなどは組めないようです。
高品質な打鍵感と耐久性 #

DrunkDeer G65は、その打鍵感と耐久性において高い評価を得ており、熱心なタイピストやゲーマーに最適なキーボードです。このキーボードにはDrunkDeer社の磁気スイッチが搭載されており、これにより摩耗が少なく、長期間にわたる使用が期待できます。ラピッドトリガー技術が採用されているため、タイピストは理想的な反応速度と精度の高いタイピングを体験することができます。
加えて、ガスケット構造によってキーキャップとスイッチ間の打鍵が柔らかく和らげられるため、長時間のタイピング作業にも適しています。この構造により、反響音や指への衝撃も軽減されるため、静かな環境でのタイピングも快適に行えます。また、キーボードの耐久性も向上し、コストパフォーマンスの面でもユーザーにメリットを提供します。
具体的なキースイッチには、DrunkDeer独自磁気スイッチが使用されており、打鍵感が向上しているのが特徴です。キーストロークはしっかりとしており、応答性が高いため、タイピストは確実なフィードバックを受け取ります。PBT製のキーキャップを使用しているため、摩耗に強く、美しい外観を長期間維持することができます。
全体的に、DrunkDeer G65は打鍵感と耐久性に優れたメカニカルキーボードであり、日常的な使用からプロフェッショナルなゲーミングまで、さまざまなシーンで快適なタイピング環境を提供します。
スタイリッシュで機能的なデザイン #
DrunkDeer G65は、洗練された外観と高い機能性を併せ持つメカニカルキーボードです。デザイン面では、そのシンプルかつモダンなルックスがどのようなワークスペースにもぴったりとフィットします。書斎からオフィス、ゲームルームまで、環境を選ばないデザインは多くのユーザーの期待に答えてくれるでしょう。

このキーボードの機能的な特徴は、65%のコンパクトレイアウトにその秘密があります。一般的なフルサイズキーボードに比べてスペースを取らないため、小さなデスク上でも広々と使用することができます。それでいて、必要な機能はすべて搭載しており、フルサイズに匹敵するタイピング体験を実現しています。
キーキャップは耐久性に優れたPBT素材を採用しており、長時間の使用にも耐えうるつくりになっています。また、キースイッチには磁気スイッチが用いられており、摩耗が少なくキーの反応が敏感であることも大きな魅力です。
美しいRGB LEDバックライトは、キーボードの視認性を向上させるだけでなく、ユーザーの気分や環境に応じて色や明るさをカスタマイズすることができます。これにより、キーボードはただの入力デバイスではなく、ユーザーの個性を表現するアクセサリーとしても機能します。
DrunkDeer G65は、そのデザインだけでなくガスケットマウントや、ラピッドトリガー技術などの最先端の内部メカニズムを統合し、快適さとパフォーマンスの両方を実現するキーボードとして高い評価を受け続けています。
実際の使用感 #
DrunkDeer G65に関しての実際の使用感は、デザインの美しさと高い機能性からも優れたユーザーエクスペリエンスを提示しています。打鍵感、応答性、カスタマイズ性のバランスが調和しており、これらの要素が一体となって、日々のタイピングを格段に快適なものに変えてくれるでしょう。
特に応答性はラピッドトリガーの恩恵を受けているのを強く感じます。ゲームだけではなく、通常のライティング作業においても、その性能を感じ取れることができます。
打鍵感と応答性 #
DrunkDeer G65の最も際立った特徴は、その打鍵感です。採用されているラピッドトリガー技術は、タイピストにとって感動的な速さと正確さをもたらします。長時間のドキュメント作成や激しいエッセイの執筆中でも、打鍵の快適さは維持され、疲労が軽減されていることを感じさせます。

その磁気スイッチによる恰好の反力と、キーキャップとの目に見えないが感じられるハーモニーが、タイピングの速度と効率を高めます。とくにプログラミングやゲームにおける緻密な操作において、この種の応答性は大きな利点になります。
実際の打鍵音を動画で確認してみて下さい #
打鍵音については以下のYoutubeへ動画をアップしておりますので、確認してみて下さい。
(出来れば、いいね、チャンネル登録をしていただければ、とても励みになります。)
カスタマイズ可能性 #
このキーボードの柔軟性は、Windows環境で利用可能な詳細なファームウェア設定と、キーキャップのカスタマイズ性の高さにも見られます。ユーザーは自分の好みに合わせてバックライトの輝度、色、そして打鍵感を調整することができます。これは、使用者が自分だけのユニークなタイピング環境を創出する手助けとなるでしょう。
おそらくMX軸互換の対応キャップが利用できるはずです。
耐久性とビルドクオリティ #
DrunkDeer G65のPBTキーキャップは、優れた耐摩耗性を示し、キーボードの寿命を延ばします。また、ガスケット構造はキーボード全体の摩耗を減少させ、長期間にわたって一定のタイピング体験を維持する助けになるでしょう。
総合的に見て、DrunkDeer G65は日常的な作業からプロフェッショナルな用途まで、ユーザーを満足させる性能を提供します。打鍵感の良さ、応答速度の速さ、カスタマイズの容易さが、このキーボードを長期的な伴侶として適していることを示しています。そのコストパフォーマンスも含め、DrunkDeer G65は幅広いユーザーに推奨しやすい製品です。
ポータビリティ #
DrunkDeer G65をご購入を考えておられるかたは、デスクスペースを有効活用したい、別の場所へ持って移動したいなど、コンパクトなボディにも興味がお有りかと思います。
実際には、Bluetooth機能がないので、別途、USBケーブルを用意すれば、容易にキーボードの移動が可能になるかと思います。
それほど大きなキーボードではないので、リュックなどに十分入る大きさだと思います。
総合的な感想 #
総合的に見て、DrunkDeer G65は圧倒的な打鍵感と高速応答性を提供するキーボードです。そのラピッドトリガー技術は、速度と正確性を求めるタイピストやゲーマーにとって明らかな利点をもたらし、ガスケット構造による静かな打鍵音と柔軟なキーアクションは長時間の使用でも疲れを感じにくい快適性をプラスしています。
磁気スイッチを採用しているため、個々の好みに合わせた微調整が可能であり、PBTキーキャップは視覚的な美しさとともに耐摩耗性も兼ね備えています。そのコンパクトなボディは、デスクのスペースを有効利用しつつ、必要な機能を損なわずに提供します。
ただし、ファームウェアの更新やキーリマップの機能を活用するためにはWindows環境が必要な点は、Macや他のOSのユーザーにとっては注意が必要です。また、磁気スイッチの独特な打鍵感は個々の好みによるところが大きいため、事前に試してみることをお勧めします。

おわりに #
嫁ちゃん
わたし
本記事では、DrunkDeer G65 キーボードを詳細にレビューしました。最新のラピッドトリガー技術を体験し、その応答速度の良さに注目しました。これは特にゲームをしない私でも、タイピング時のリズムが大幅に改善されることを実感できたポイントです。
デフォルトの状態でのパフォーマンスも卓越しており、追加のカスタマイズを行うことでさらなる使用感の向上が期待できます。カラーバリエーションも豊富に用意されており、白色を始めとした6色の展開は、使用者の好みや環境に合わせたカスタマイズを実現します。
今後もこのDrunkDeer G65と共に、タイピングや仕事での生産性をさらに向上させていく予定です。このキーボードが他のユーザーにとっても、打鍵感の良さや応答速度の点で新たな標準を築くことになるでしょう。
キートップまでの高さが約30mmありますので、リストレストがあると、手首への負担も軽減できるでしょう。
この記事がお役に立ちましたら幸いです。
では、また。